ゴム鉄砲使用上の注意
 
ゴム鉄砲使用上の注意
(ごむでっぽうしようじょうのちゅうい)
 
 わからない ことばや じがあったら かならず わかるひとに よんで いみを おしえてもらってください。
 
・ゴム鉄砲自体にとがった部分があります。振り回したり人や物にぶつけたりしないで下さい。
 
・使える輪ゴムはNo.16の普輪の輪ゴムです。
 
・絶対に指定より多く輪ゴムを込めないでください。暴発したり壊れるおそれがあります。
 
・人の目に当たると危険です。目を撃つ可能性のある使用はやめてください。
 
・小さい輪ゴムや強い輪ゴムを使わないでください。鉄砲が壊れたり威力が出過ぎて危険です。
・太いゴムを使わない。鉄砲が壊れたり威力が出過ぎて危険です。
 
・もし壊れたら使うのをやめましょう。
 
・弾の込め方は、銃口の細い棒に弾の輪ゴムを引っかけて銃身の上に乗せながら回転羽(羽に切り欠きがある場合は切り欠き)に引っかけます。一発込めるごとに、回転羽を約半回転(機関銃は1/4回転)させます。このとき、機関銃では引っかかることがありますので、その場合は羽をちょっと前後させてやってください。あとは繰り返し指定の数まで込めることができます(平成19年以降に出荷された銃はグリップの底に指定の数を書いてあります)。指定の数がわからない場合は、無理をせず電子メールでお問い合わせください。
 
・撃つときは引き金を引くだけです。機関銃の場合は引き金の上の部品を右か左に向けるとフルオート、銃口の方を向けるとセミオートになります。
 
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