1998年2月頃の試作品
 
 1998年2月頃、えべっさんの露店で入手した針金製連発ゴム鉄砲の構造を見て、もっとシンプルで確実な構造を思いついて製造した試作品。拳銃と小銃両方の性能検査のために銃身と銃床を取り外し可能となっています。ありあわせの「揖保の糸そうめん」の箱で製作。1998・0211式拳銃の原型となりました。
 
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