1998・1018式拳銃
 
 全長19cm、装弾数No.16輪ゴム×7発、銃身長16cm。友人M氏が回転部のロック機構と引き金を別部品にした、通称「間接式機関部」を採用した小型化した拳銃を開発したため、対抗して作られたものです。「間接式機関部」故に作動不良が起こりやすく短期間で製造中止になりました。
 
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